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台湾の観光ガイド

台湾は、高層ビルが林立する台北の街並みから、山あいのレトロな街や中国歴代王朝の至宝が集まる博物館まで、コンパクトな国土に多彩な魅力が詰まった国です。親日的な雰囲気と豊かな食文化も、多くの旅行者を惹きつけています。

MyTravelListで台湾への旅行を記録すると、あなたの世界地図に台湾が塗られます。台北だけでなく九份や日月潭など、訪れたエリアも合わせて記録に残せます。

台湾
写真: Balon Greyjoy / CC0
台北101
写真: CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0

台北101

2004年の完成から2010年までの間、世界一の高さを誇った超高層ビルです。地上101階、高さ約508mを誇り、竹の節をモチーフにした八角形のデザインや、強風や地震の揺れを抑える巨大な制振装置「タイガーマスダンパー」など、台湾の建築・耐震技術を象徴する建物でもあります。

展望台からは台北盆地を取り囲む山々や街並みを360度見渡すことができ、旧正月やクリスマスには外壁を使った花火や光の演出も行われます。

九份
写真: Sunkenbean / CC BY-SA 4.0

九份

台北近郊の山あいに位置する、かつて金鉱で栄えた街です。金の採掘が終わった後は一時衰退しましたが、映画「悲情城市」の舞台となったことをきっかけに再び脚光を浴び、現在は台湾を代表する観光地のひとつとなっています。

急な坂道と石段に沿って赤い提灯が並ぶ路地は、日没後にはノスタルジックな雰囲気に包まれます。細い路地に茶芸館や屋台が軒を連ね、山肌に張り付くように広がる家並みを高台から見下ろす眺めも人気です。

国立故宮博物院
写真: Jason Zhang / CC0

国立故宮博物院

中国歴代王朝が収集してきた美術品や工芸品を収蔵する、世界有数の博物館です。所蔵品は北京の紫禁城に由来し、20世紀半ばの混乱期に台湾へ運び出されたもので、その数は60万点を超えるといわれています。

翡翠を白菜の形に彫り上げた「翠玉白菜」や、肉の脂身と赤身を模した「肉形石」など、精巧な技巧を凝らした名品が特に人気を集めています。すべてを見るには何度も通う必要があるといわれるほどの規模です。

日月潭
写真: Wei-Te Wong / CC BY-SA 2.0

日月潭

台湾中部の山あいに広がる、島を境に東側が満月、西側が三日月のような形をしていることからその名がついた台湾最大の湖です。周囲を緑豊かな山々に囲まれ、四季を通じて霧や光の加減によって表情を変える景観が親しまれています。

湖畔にはサイクリングロードや遊歩道が整備され、湖上ではロープウェイや遊覧船から景色を楽しむこともできます。少数民族サオ族の聖地とされる島も湖内にあり、豊かな自然と文化が共存する景勝地です。

台湾を、あなたの地図に塗ろう

MyTravelListで旅行を記録すると、訪れた国が世界地図に塗られていきます。